このページはプロモーション(広告)を使用しています。 二級建築士 宅地建物取引士

【2026年最新版】二級建築士と宅建士を徹底比較!難易度・合格率・年収・どっちを取るべきか実体験から完全公開

 

「二級建築士と宅建士、どっちが難しい?」「どちらを先に取るべき?」「年収はどっちが高い?」――資格取得を目指す方が、こうした疑問を抱いているのではないでしょうか。

 

結論から言います。二級建築士は合格率23%・技術系、宅建士は合格率17%・営業系で、目指す職種によってどちらを取るべきか明確に異なります。

 

この記事では、二級建築士と宅建士の両方を保有する筆者が、2026年最新の情報をもとに、難易度比較、受験資格、年収、就職先の違いまで、すべてカバーしています。

この記事を読めば、あなたに合った資格が明確になり、最短ルートでキャリアアップできます。

 

二級建築士と宅建士の合格率と難易度比較【2026年最新】

二級建築士の難易度

まずは二級建築士の合格率についてです。二級建築士は国家資格ですが、国家資格の中だけで比較すると普通の難易度に値します。

要は勉強すれば難なく取れる資格です。

 

最終的な合格率は23%前後で推移しています。個人的な意見ですが、二級建築士は二級ですが決して易しい試験ではありません。

学科試験もあり、製図試験もあるので運だけでは受からず努力した人のみが合格する資格だと言えます。

近年の学科試験は一級建築士に匹敵する問題もちらほら見受けられます。いずれにしても、しっかりとした対策が必要です。

 

宅建士の難易度

続いて宅建ですが、国家資格の全体的な難易度としては普通になります。

 

私からしたら二級建築士より少し難しめです。

 

二級建築士も勉強範囲が膨大ですが、宅建士もそれ以上に膨大です。民法なんて泣きたくなります。これだけは言えますが、裏技で受かる方法はありません。数日や数ヶ月で受かった人はマークシートなのでマグレ中のまぐれです。

 

宅建の内容は民法だけでも膨大ですが、宅建業法や建築基準法、都市計画法、土地区画整理法、宅地造成等規制法、印紙税、瑕疵担保....これを数ヶ月では到底無理ゲーです。

合格率も17%程度ですので、10人いたら1人~2人受かる程度です。これ、そう簡単には受からないですよね?

ただ、建築士と比べたら筆記試験しかありません。しかもマーク試験のみですので運がたまにあります。

 

難易度の総合比較

二級建築士 vs 宅建士(2026年)

項目二級建築士宅建士
合格率約23%約17%
試験形式学科+製図マークシートのみ
勉強時間700~1,000時間300~500時間
偏差値5857
受験者タイプ建築系学科卒、実務経験者誰でも受験可

 

受験資格の違い

受験資格は知っているだけで将来的に有利になります。

二級建築士の受験資格

二級建築士は専門的な学校を出るか実務経験を積まなければ受けられません。

余談ですが、受験者の知識や技量は同程度の可能性が高いということです。

 

二級建築士の受験資格(2026年)

学歴必要実務経験
建築系大学卒0年(卒業後すぐ受験可)
建築系短大・高専卒0年(卒業後すぐ受験可)
建築系高校卒0年(卒業後すぐ受験可)
建築系以外7年以上

宅建士の受験資格

一方、宅建試験は誰でもいつでも受けることが可能です。学歴や実務経験は関係ありません。

よって、宅建試験は国家資格の登竜門として有名です。しかも、転職に有利という面からも人気ですので受験者は多いです。

 

合格するとこんな仕事ができる!

二級建築士と宅建士は合格すると別々の範囲の業務で独占された範囲があります。

 

二級建築士の独占業務

例えば二級建築士です。建築士としての面を持つため、ある一定の建築物の設計・工事監理やその他の設計業務を行うことができます。

二級建築士は住宅規模のレベルであれば業務が可能です。就職先としてはハウスメーカーや設計事務所、工務店などが多いと思います。

 

二級建築士の独占業務

  • 木造3階建て以下、延床面積500㎡以下の設計
  • 工事監理
  • 確認申請の設計者欄への署名

宅建士の独占業務

一方、宅建士は土地や建物の売買や仲介の契約行為に不可欠な存在となります。ここは宅建士の独占業務です。よって、不動産会社に勤めることが多いのが現状です。

しかも、建築士と違い宅建業を行う事務所には5人に1人は専任で宅建資格をしていなければいけないというのが法で決められています。

 

宅建士の独占業務

  • 重要事項説明
  • 重要事項説明書への記名押印
  • 契約書への記名押印

就職先の違い

資格別の主な就職先(2026年)

資格主な就職先平均年収
二級建築士ハウスメーカー、設計事務所、工務店450~650万円
宅建士不動産会社、デベロッパー、ハウスメーカー営業400~600万円

 

どちらを取るべき?【職種別推奨】

以上から二級建築士と宅建士はどちらの方が良いという比較は出来ませんが、あなたのやりたい方向でバチッと絞ることができます。

 

技術系志望:二級建築士

こんな人におすすめ

  • 建築設計がしたい
  • CADで図面を描きたい
  • 施工管理をしたい
  • ものづくりが好き

営業系志望:宅建士

こんな人におすすめ

  • 不動産営業がしたい
  • 人と話すのが好き
  • 土地・建物の取引に関わりたい
  • すぐに受験したい(受験資格不要)

両方取得:最強

デベロッパー、インフラ企業では両方必要

デベロッパーの開発部門やインフラ企業では、建築と不動産の両方の知識が必要です。両方取得すれば、年収700~1,000万円のキャリアも視野に入ります。

 

まとめ

この記事の重要ポイント

  1. 二級建築士:合格率23%、技術系、ハウスメーカー・設計事務所
  2. 宅建士:合格率17%、営業系、不動産会社
  3. 二級建築士は受験資格あり、宅建士は誰でも受験可
  4. 技術系→二級建築士、営業系→宅建士
  5. 両方取得でデベロッパー・インフラ企業へ

受験しようかなと考えられている方は参考に私の体験を含めた勉強法など紹介しています。

関連記事で更に学習を深める:

二級建築士の勉強方法は、【2026年最新版】二級建築士の勉強方法完全ガイド!いつから始める?700時間で合格する学習スケジュールと難易度を徹底解説で解説しています。

宅建士の勉強方法は、【2026年最新版】宅建士の勉強方法完全ガイド!独学300時間で合格する効率的学習法をご覧ください。

宅建士の難易度は、宅建士試験の難易度を徹底解説【2026年最新版】合格率・勉強時間・他資格との比較で確認できます。

宅建士ロードマップは、【2026年最新版】宅建士になるには?完全ロードマップ!仕事内容・年収・試験対策から資格登録まで徹底解説をご参照ください。

 

おすすめ記事

  • この記事を書いた人

ネックス

【経歴】
建築学科卒業→大手ハウスメーカーで営業・施工管理・設計に従事→大手インフラの建築職へ転職で
【保有資格】
一級建築士・宅地建物取引士・1級建築施工管理技士・照明コンサルタント、他改修資格等
【当ブログの実績】
・管理人の実体験によるもの(住宅からインフラまでの仕事を経験)・資格の合格実績あり(上記参照)
・PV数10,000/月
・独自考案のオリジナル教材100部突破!noteより

-二級建築士, 宅地建物取引士
-, , , ,