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【一級建築士】法規でタイムアップを防ぐ5つの鉄則!あと20分残すためのスピード攻略法

法令集

 

「法規さえ時間があれば合格できるのに…」

学科試験の当日、残り5分で焦りながら法令集をめくった経験はありませんか?法規は30問で105分という時間配分ですが、多くの受験生が「時間が足りない」と感じています。

 

実は、法規でタイムアップしてしまう原因は、あなたの理解力や知識量の問題ではありません。

 

「法令集の使い方」に問題があるのです。

 

この記事では、法規で20分以上余裕を持って解答できるようになる「スピード攻略法」をお伝えします。

合格者が密かに実践している「引かない工夫」と「秒速で開くカスタマイズ」を身につけて、タイムアップの恐怖から解放されましょう。

 

タイムアップの真犯人:あなたの法令集は「検索エンジン」になっていますか?

法令集

法規でタイムアップする受験生には、ある共通点があります。それは、法令集を「辞書」として使っているという点です。

 

問題文を読む→キーワードを探す→法令集を引く→条文を読む→また別の条文を引く……この繰り返しで、1問あたり4〜5分かかってしまいます。30問あれば120〜150分。これでは時間が足りなくて当然です。

 

一方、合格者はどうしているのでしょうか?

合格者の法令集の使い方:

  • 法令集は「確認」のために使う(探すために使わない)
  • 問題文を読んだ瞬間に、開くべきページがほぼ決まっている
  • 頻出の数値や要件は暗記しており、迷ったときだけ法令集で確認する

つまり、合格者の法令集は「検索エンジン」のように瞬時に目的の情報にアクセスできる状態になっているのです。

 

私自身、1回目の受験では法規でタイムアップして不合格でした。当時は「市販のインデックスを貼っているから大丈夫」と思っていましたが、それだけでは不十分だったのです。

 

2回目の受験では、法令集を徹底的にカスタマイズしました。その結果、法規の解答時間が20分以上短縮され、見直しの時間まで確保できるようになりました。

ここで重要な事実をお伝えします。標準のインデックスだけでは、本番のスピード感には対応できません。

 

合格者は、自分だけの「最速アクセス」を実現するカスタマイズを施しているのです。

 

法規で20分余らせるための5つの鉄則

法規でタイムアップを防ぐには、「引く速度を上げる」だけでなく、「引かない工夫」も重要です。

ここでは、合格者が実践している5つの鉄則をご紹介します。

 

鉄則①:頻出の数値は「暗記」と割り切る

法規は法令集の持ち込みが許されているため、「すべて引けば良い」と考えがちです。しかし、これが大きな落とし穴です。

実は、法規で出題される数値や要件の約7割は頻出項目です。これらを暗記しておくだけで、法令集を引く回数を大幅に減らせます。

 

最優先で暗記すべき頻出数値の例:

  • 採光の有効面積:居室床面積の1/7以上(住宅等の居室)、1/5〜1/10(学校、病院等)
  • 換気:居室床面積の1/20以上の換気に有効な開口部
  • 階段の寸法:蹴上23cm以下、踏面15cm以上(住宅以外)/ 蹴上23cm以下で踏面15cm以上を満たすこと
  • 天井高さ:居室で2.1m以上
  • 廊下幅:片廊下1.2m以上、中廊下1.6m以上(学校等)

これらの数値は、毎年必ずと言っていいほど出題されます。暗記しておけば、問題文を読んだ瞬間に正誤が判断でき、法令集を引く必要がありません。

 

私の経験では、これらの頻出数値を暗記したことで、30問中10問程度は法令集を開かずに解答できるようになりました。

1問あたり2〜3分の短縮になるため、合計で20〜30分の時短効果がありました。もちろん、すべてを暗記する必要はありません。

過去問を解いていて「またこの数値か」と感じたものだけを優先的に覚えていけば十分です。

 

鉄則②:問題文の「主語と述語」を最速で掴む

法規の問題文は長く、一見すると複雑に見えます。

 

しかし、実は問われているポイントはシンプルです。

 

問題文を読むときは、主語(何が)と述語(どうなる)だけに注目してください。修飾語や補足説明は後回しで構いません。

 

問題文の読み飛ばし術:

例えば、以下のような問題文があったとします。

「延べ面積が500㎡を超え、かつ、階数が3以上である建築物で、特定行政庁が指定するものについては、避難階以外の階から避難階又は地上に通ずる2以上の直通階段を設けなければならない。」

この問題文の核心は:

  • 主語:延べ面積500㎡超+3階以上の建築物
  • 述語:2以上の直通階段を設ける

条件部分(延べ面積、階数)と結論部分(直通階段の数)だけを抽出すれば、法令集で確認すべきポイントが明確になります。

私も受験生時代、問題文を全部丁寧に読んでいた時期がありました。

しかし、それでは時間がかかりすぎます。

合格者は、問題文の「核心」だけを一瞬で見抜き、その部分だけを法令集で確認しているのです。

 

鉄則③:「逆引き」思考で一撃で開く

法令集を引くとき、多くの受験生は「目次→該当条文」という順番で探します。しかし、これでは時間がかかります。

合格者は「逆引き」思考を使っています。

 

つまり、キーワードから瞬時にページ番号が頭に浮かぶ状態です。

 

逆引き思考の例:

  • 「採光」→ 建築基準法28条(インデックスを見なくても、採光=28条と即座に思い浮かぶ)
  • 「容積率」→ 建築基準法52条
  • 「防火区画」→ 建築基準法施行令112条

この「逆引き」を実現するには、インデックスの工夫が不可欠です。

単に条文名を書くだけでなく、キーワードとページ番号を紐づけるカスタマイズが必要です。

私は受験勉強中、よく出るキーワードとページ番号を一覧表にして、毎日眺めていました。その結果、主要な条文は見なくても開けるようになり、解答スピードが劇的に向上しました。

 

鉄則④:「引っかけパターン」を法令集に書き込む

法規の問題には、毎年同じような「引っかけパターン」が存在します。

これを法令集に書き込んでおくことで、ミスを防げます。

頻出の引っかけパターン例:

  • 「住宅」と「住宅以外」で基準が異なる(階段の寸法、天井高など)
  • 「耐火建築物」と「準耐火建築物」の違い
  • 「〜以上」と「〜を超える」の違い(500㎡以上 vs 500㎡を超える)
  • 「特定行政庁が指定する区域」など、条件付きの規定

これらの引っかけポイントを、該当条文の余白に赤ペンで書き込んでおくと、解答時に見落としを防げます。

試験では、正しい条文を引けても「細かい条件」を見落として不正解になるケースが非常に多いです。

引っかけパターンを書き込んでおけば、条文を開いた瞬間に「ここに注意!」と気づけます。

 

鉄則⑤:関連条文のページ番号を相互リンクする

法規の問題では、1つの問題で複数の条文を横断的に確認する必要があることがあります。

このとき、関連条文のページ番号が分からないと、また目次から探すことになり時間をロスします。

 

そこで、関連条文のページ番号を相互にメモしておくことが有効です。

相互リンクの例:

  • 建築基準法28条(採光)の余白に「→換気は28条の2、天井高は21条」と書き込む
  • 建築基準法52条(容積率)の余白に「→建蔽率は53条、斜線制限は56条」と書き込む

こうしておけば、ある条文を開いたときに、関連する条文もすぐに参照できます。ページをめくり直す手間が省け、数秒〜数十秒の時短になります。

これは地味なテクニックですが、積み重ねると大きな効果があります。

 

私の場合、相互リンクを書き込んだことで、複合問題の解答時間が3〜4分短縮されました。

 

合格者が密かに行っている「法令集のドーピング」とは?

裏技

ここまで、法規で20分余らせるための5つの鉄則をお伝えしました。

しかし、実はもう一段階上のレベルがあります。

 

それが、合格者が密かに行っている「法令集のカスタマイズ」です。

 

多くの受験生は、資格学校や市販のインデックスを貼って「これで準備完了」と考えています。

確かに、学校が配るインデックスは「網羅性」が高く、基本的な条文はカバーされています。

 

しかし、「網羅性」と「速読性」は別物です。

 

学校のインデックスは、すべての受験生に共通のものです。つまり、誰もが同じスタート地点に立っているに過ぎません。

合格者は、ここからさらに「自分だけの最速アクセス」を実現するカスタマイズを施しているのです。

 

合格者が行っているカスタマイズの例:

  • 頻出の数値を条文の余白に大きく書き込む(採光1/7、換気1/20など)
  • 過去問で間違えた箇所にマーカーを引き、「引っかけ注意」と書き込む
  • 似たような条文(例:高さ制限関連)をグループ化し、相互参照できるようにする
  • 自分が苦手な分野(防火、避難など)は、インデックスをさらに細分化する

これらのカスタマイズは、試験元に違反しない範囲で行えます(試験会場で確認される際も、条文の引用や数値の書き込みは認められています)。

 

私自身、2回目の受験では法令集を「自分専用の攻略本」に仕上げました。

市販のインデックスに加えて、約100項目の書き込みとカスタマイズを施した結果、法規の得点が15点以上向上しました。

 

しかし、ここで問題があります。「どこにどう書き込むべきか」を自分で全部考えると、膨大な時間がかかるということです。

 

過去問を解きながら「この条文は書き込んでおいた方が良いな」と気づくたびにメモし、試行錯誤しながらカスタマイズしていくと、完成までに数ヶ月かかります。

試験までの残り時間が少ない人には、正直おすすめできません。

 

【必見】本気でタイムアップを克服したい方へ

自分で過去問を何周もして、法令集にのんびりインデックス貼っていく時間なんてありません。

法規で確実に20分以上余らせるには、合格者レベルのカスタマイズが必要です。しかし、それを一から作り上げるには膨大な時間がかかります。

 

そこで、私が実際に使用し、タイムアップを克服した「これだけは貼っておきたいリスト100項目」と「合格者が密かに貼っているインデックス55項目」を体系化しました。

この155項目には、以下の内容が含まれています。

 

<strong>リストの内容</strong>

  • 学校では教えてくれない「秒で答えに辿り着く」ための書き込みノウハウ
  • 過去問15年分を分析して抽出した、頻出ポイントに特化した項目
  • 引っかけパターンと、それを回避するための具体的な書き込み例
  • 関連条文の相互リンク一覧(どの条文とどの条文を紐づけるべきか)
  • 暗記すべき数値と、法令集のどこに書き込むべきかの具体的指示
  • 条文の余白に書き込むべき「注意喚起メモ」の実例

 

このリストを反映するだけで、模試の点数がその場で変わります。

実際、私の周囲でこのリストを活用した受験生(友人や後輩)は、法規の得点が平均10〜15点向上しています。

 

こんな方におすすめ

  • 法規で毎回タイムアップしてしまう
  • 市販のインデックスだけでは不安
  • 独学で勉強しているが、法令集のカスタマイズ方法が分からない
  • 残り時間が少なく、効率的に得点を伸ばしたい

このリストを使うと何が変わるのか?

実際、私の周囲でこのリストを活用した受験生(友人や後輩)は、以下のような効果を実感しています。

利用者の声(実例):

  • 「模試で毎回タイムアップしていたが、このカスタマイズ後は20分余るようになった」
  • 「法規の得点が10点以上アップ。特に引っかけ問題で失点しなくなった」
  • 「法令集を引く回数が半分になり、精神的な余裕が生まれた」
  • 「どこに何を書き込むべきか迷わなくなり、準備時間が大幅短縮された」

このリストを反映するだけで、模試の点数がその場で変わります。

私自身もこのカスタマイズを施した法令集で法規の得点が15点以上向上し、合格を確実なものにしました。

 

こんな人におすすめ

  • 法規で毎回タイムアップしてしまう人:20分余裕を持って解答できるようになります
  • 市販のインデックスだけでは不安な人:合格者レベルのカスタマイズが手に入ります
  • 独学で勉強していて、法令集のカスタマイズ方法が分からない人:具体的な指示があるので迷いません
  • 残り時間が少なく、効率的に得点を伸ばしたい人:即効性のある対策が可能です
  • 過去に法規で不合格になった経験がある人:同じ失敗を繰り返さないための具体策が得られます

詳しくは、私のnote記事『【時短の極意】法規の点数が爆伸びする「これだけは貼っておきたいリスト100」+「合格者が密かに貼っているインデックス55項目」完全版』をご覧ください。

→ noteで詳しく見る

※このリストは、実際に私が合格した際に使用した法令集の書き込み内容とインデックス配置を体系化したものです。

独学・通学を問わず、すべての受験生に役立つ内容となっています。

実際に私が試験会場に持ち込んで、試験元が認める範囲内のカスタマイズ方法のみを掲載していますので、安心してご利用いただけます。

 

まとめ:道具の精度が合否を分ける

法規でタイムアップしてしまう原因は、あなたの能力や努力不足ではありません。「法令集の使い方」に問題があるのです。

独学でも、スクール生でも、最後に差がつくのは「道具(法令集)の精度」です。

同じ法令集を持っていても、カスタマイズの有無で解答スピードに20分以上の差が生まれます。

 

法規で20分余らせるための5つの鉄則(再掲):

  1. 頻出の数値は「暗記」と割り切る
  2. 問題文の「主語と述語」を最速で掴む
  3. 「逆引き」思考で一撃で開く
  4. 「引っかけパターン」を法令集に書き込む
  5. 関連条文のページ番号を相互リンクする

これらの鉄則を実践し、さらに「これだけは貼っておきたいリスト100項目」と「合格者が密かに貼っているインデックス55項目」を活用することで、法規は「時間が足りない科目」から「余裕を持って解ける得点源」に変わります。

 

タイムアップの恐怖から解放されて、余裕を持って他の科目(記述・構造)に時間を回せるようになりましょう。

見直しの時間まで確保できれば、ケアレスミスも防げます。

 

学科試験全体の勉強時間やスケジュールについては、一級建築士の合格に必要な勉強時間は?独学で目指す最適な学習スケジュールと勉強法で詳しく解説していますので、合わせてご確認ください。

あなたの合格を心から応援しています。

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  • この記事を書いた人

ネックス

【経歴】
建築学科卒業→大手ハウスメーカーで営業・施工管理・設計に従事→大手インフラの建築職へ転職で
【保有資格】
一級建築士・宅地建物取引士・1級建築施工管理技士・照明コンサルタント、他改修資格等
【当ブログの実績】
・管理人の実体験によるもの(住宅からインフラまでの仕事を経験)・資格の合格実績あり(上記参照)
・PV数10,000/月
・独自考案のオリジナル教材100部突破!noteより

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