こんな方におすすめ
- 建築士って副業できる?
- 在宅でも稼げるのか?
- どのくらい時間かければいいのか?
- 副業の種類はどんなのがあるのか?
こういったお悩みを持つかたが多いと思います。なぜなら私も同じだからです!副業初めてまだ2年ほどですが、稼ぎもそこまで多いわけではありません。
建築士が副業にピッタリな理由
建築士が副業に向いている理由はみなさんも薄々気付いている方もいらっしゃるかと思います。
建築士の仕事は下記の仕事で紹介していますが、独立している方の他にも色々な企業に所属していることが多いです。建設会社やハウスメーカーなど!
ただ、業界の特徴的には残業なども多いので家の時間を作りにくいこともあります。
しかし、建築士になる方の多くは建築学科を出ておりパソコンのスキルや図面作成のスキルが高いです。これを生かすことが副業の近道になります。
今や在宅勤務が増えている企業も多いのが現実です。
建築士が在宅ワークでできる副業リスト
建築士が副業でできるリストをまとめました。詳細は別記事にて書いていますが、概略を下記の転記しております。
- クラウドワークス
- ランサー
- ココナラ
クラウドワークスやランサーはインターネット上でのクラウドソーシングサービスです。
仕事の依頼をしたり引き受けたりできるので、パソコンのスキルさえあれば報酬を得ることができます。ここには建築関係の仕事も多少あるので、仕事も可能でしょう。
さらに、ココナラでは出品形式によって自分の仕事を出すことができます。自分の得意な仕事やジャンルがあれば出して見てもいいでしょう。
どのくらい時間かければどのくらい稼げるのか
副業はやっぱりどのくらい時間をかければ稼げるのか気になるますよね。しかし、これには正解が無いというのが結論ですがその理由を知っておく必要はあります。
それは副業の種類によって稼げるタイミングが異なるということです。
例えば、クラウドソーシングでは仕事の依頼を引き受けその仕事が終わったタイミングで報酬を得ることができます。これは読みやすい!
しかし、ココナラなどの出品形式では売れればすぐに報酬を得ることができますが、売ればければいつになってもお金にはなりません。
さらにアフィリエイトなどもみなさんが売れるまでには数年かかっているとよく目にします。ちなみにアフィリエイトやアドセンスは私も取り組み中なので記事を書いてますよ!
ココがポイント
副業の種類によって稼げる幅とタイミングが異なる
自分がいつ売れたいか、またどのように売れたいかをイメージして副業の道を選ぶと良いかもしれません。
チャレンジしても失うものは無いので動いたものが勝ちです!